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2020年11月添付文書改訂

■テリルジー100エリプタ14吸入用,同3…
■ゾフルーザ錠20mg,同顆粒2%分包
■エベレンゾ錠20mg,50mg,100m…
■フォシーガ錠5mg,10mg
■ テリルジー100エリプタ14吸入用,同30吸入用/テリルジー200エリプタ14吸入用,同30吸入用
1. 改訂年月
2020年11月
2. 改訂内容
<追加>[下線部追加改訂]
【効能・効果】
テリルジー100エリプタ
〇気管支喘息(吸入ステロイド剤、長時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)
テリルジー200エリプタ
気管支喘息(吸入ステロイド剤、長時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)


<追加>[下線部追加改訂]
【用法・用量】
<気管支喘息>
通常、成人にはテリルジー100エリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして100μg、ウメクリジニウムとして62.5μgおよびビランテロールとして25μg)を1日1回吸入投与する。なお、症状に応じてテリルジー200エリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして200μg、ウメクリジニウムとして62.5μg及びビランテロールとして25μg)を1日1回吸入投与する。
3. 解説
★単一吸入器による3成分配合治療薬であるテリルジー100エリプタ14吸入用と同30吸入用について、効能・効果に気管支喘息が追加になりました。また、テリルジー200エリプタ14吸入用と同30吸入が、気管支喘息の効能・効果で新たに承認されました。

【背景】
本剤は、吸入ステロイド薬(ICS)であるフルチカゾンフランカルボン酸エステル、長時間作用性抗コリン薬(LAMA)であるウメクリジニウム臭化物、および長時間作用性β2刺激薬(LABA)であるビランテロールトリフェニル酢酸塩の3成分を、ドライパウダー吸入器であるエリプタを使用して1日1回吸入します。なおテリルジー100は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)と気管支喘息の適応症で承認を取得している、国内で初めての3成分配合治療薬になります。

【ここがポイント!】
喘息やCOPDが重症の患者さんにとって、毎日3つの薬剤を使い分けるのは大変な負担となることから、3成分配合治療薬はアドヒアランスの向上につながることでしょう。
2020年12月現在、ICS+LAMA+LABA配合吸入剤で喘息適応を有するのは、本剤とエナジア吸入用カプセル中用量/高用量の2種類となりました。
4. 写真
テリルジー100エリプタ14吸入
※主に添付文書、医薬品インタビューフォーム、審査報告書を参考に作成いたしました。
※薬の使用にあたっては、必ず処方する医師の指示にしたがってください。
(文責 下平秀夫) 2020年12月

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