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2020年4月添付文書改訂

■シンポニー皮下注50mgシリンジ,同オー…
■ シンポニー皮下注50mgシリンジ,同オートインジェクター
1. 改訂年月
2020年4月
2. 改訂内容
<変更>
【重要な基本的注意】
潰瘍性大腸炎に対する在宅自己注射が可能
3. 解説
★​シンポニー皮下注(一般名:ゴリムマブ[遺伝子組換え])について、これまで関節リウマチについてのみ在宅自己注射が可能でしたが、今回、潰瘍性大腸炎についても適用可能となりました。

【背景】
シンポニー皮下注(ゴリムマブ[遺伝子組換え])はTNF阻害薬(生物学的製剤)の一つです。2011年7月に「既存治療で効果不十分な関節リウマチ」の適応で承認され、2017年3月に「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の改善及び維持療法」の適応が追加承認されました。また、2018年4月には関節リウマチ治療における在宅自己注射が保険適用されました。さらに2019年5月には、既存の剤型である「シリンジ」に「オートインジェクター」が加わりました。

【ここがポイント!】
潰瘍性大腸炎に適応を持つTNF阻害薬としては、点滴で用いるレミケード(一般名:インフリキシマブ)と、皮下注で用いるヒュミラ(同:アダリムマブ)、および本剤の3つがあります。本剤は、自己注射が可能な生物学的製剤としてヒュミラに続く2剤目となります。
4. 写真
シンポニー皮下注オートインジェクター
※主に添付文書、医薬品インタビューフォーム、審査報告書を参考に作成いたしました。
※薬の使用にあたっては、必ず処方する医師の指示にしたがってください。
(文責 下平秀夫) 2020年6月

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