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指 導 薬 剤 師


■ 薬学教育6年制について

薬学6年制について
【薬学6年制について】
    化学物質を物質として教育する4年制薬学教育では、国民が期待する薬剤師は育成できていませんでした。 そこで、学校教育法、薬剤師法が改正されて、 2006年度からヒューマニズムと参加型学習、長期実習を含む6年制教育が始まりました。 2010年度には大学での事前実習1ヶ月、薬局実習11週、病院実習11週の実務実習が必須科目として開始されます。
    実習といっても患者さんを相手におこないますから、学生に基本的な能力が備わっているかどうかを確認する必要があります。 そこで、4年生の後半にCBT*1、CSCE(オスキー)*2といった共用試験をおこないます。


    *1 CBTはコンピュータを用いて無作為に出題した「知識を」問う問題
    *2 OSCEは評価者、模擬患者の前で実技を行い「技能」と「態度」を問う問題

■ 認定実務実習指導薬剤師   
    晴れて共用試験をパスすると、いよいよ長期実務実習に行くことができます。
    実務実習では薬学生をしっかり指導する薬剤師が必要です。この薬剤師は日本薬剤師研修センターが認定する「認定実務実習指導薬剤師」(略して「認定指導薬剤師」)と呼ばれ、薬学教育が6年制になったことを受け、2009年4月より6年制対応実務実習指導薬剤師の認定が開始されました。

    この認定を受けるためには、
    ・薬剤師を志す薬学に対する実務実習に情熱を持っていること
    ・薬剤師実務経験が5年以上あること
    ・現在薬局で勤務し、実務経験が継続して3年以上あること
    ・所属している薬局が施設基準を満たしていること
    ・養成研修(2日間のワークショップと養成講習会)を受講していること
    などの条件を満たしている必要があります。

    実務実習を受入する施設においては、認定指導薬剤師を1名以上 配置することとされています。
    現在、以下の4名が認定を受けています。
    □ 富士見台調剤薬局
     上村直樹、下平秀夫、今村恭子、有川朗子


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